わらび餅 特ダネメモ

 


1.わらび餅の作り方
2.調理時間
3.加熱終了後のわらび餅のお取扱いについて
4.コーヒーわらび餅
5.お鍋について
6.調理後のお鍋の後片付け
7.お召し上がりに際して
8.出来上がり後の保存方法
 

1.わらび餅の作り方
 
【材料】
  わらび餅粉
  水
  ※製品に記載の分量と下記「食感」の注意書きを参考にしてご用意ください。
食感
わらび餅の食感は、最初に加える水の量に影響されます。
水の量が多いと「やわらかく」なり、水の量が少ないと「かたく」なります。
水の量を調節し、お好みの食感でお召し上がりください。
  
【用意していただくもの】
  ボール
  お鍋
  砂糖
  氷
  しゃもじ
  大きめのスプーン
  
【調理方法】
ボールの4分の1くらいまで氷を入れ、水を加えてボールの8分目くらいの氷水を作っておきます。
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お鍋にわらび餅粉・砂糖・水を加えてよくかき混ぜ牛乳状の液体にします。
(鍋底に沈んだ粉のかたまりを完全にとかしてください。)

※分量の詳細はそれぞれの商品裏面に記載しております。そちらをご覧ください。
※水を多く加えるほど、出来上がりがやわらかくなります。
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お鍋を強火にかけ、しゃもじでゆっくりかき混ぜ続けます。
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強火
   
2〜3分(火力・室温により違います)くらい過ぎますと、のり状の小さな固まりができ始めます。
こののり状の固まりが、急に増えだしたら火を中火に落とし、さらに手早くかき混ぜます。
のり状の固まりが「乳白色」から「粘りの強い水あめ状」になれば出来上がりです。
(この間、手早くかき混ぜ続けてください。)
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中火
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もう少し
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できあがり

加熱後、かき混ぜ方の違いにより、出来上がりの品の光沢・色目に差が出る事があります。
(透明にはなりません。)

   
お鍋から大きめのスプーンで、水あめ状のわらび餅を、適当な大きさにすくいとり@でつくっておいたボールの氷水に落とします。
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水切りし、器にとって、きな粉などでお召し上がりください。
 
【電子レンジでの調理方法】
(2人前)
  わらび餅粉 65g
  水 300ml
耐熱容器に水300mlを入れて、わらび餅粉を少しずつ静かに加えて、容器の底に粉だまりができないように(混ぜたあと時間を置くとまた沈殿するので注意)
   
ふんわりとラップをかけ、電子レンジ(500w〜600w)に入れ、2分加熱します。
   
電子レンジから取り出し、スプーンで底からかき混ぜます。
   
さらに1分加熱したあと、かき混ぜます。
   
さらに1分加熱します。白いところが残っていれば、また少し加熱します。
※全体が水あめ状になれば出来上がりです(透明にはなりません)。
   
加熱ができたら、鍋での作り方と同様、もしくは後述の平容器を使って固めてください。
   
 - 失敗しないためのポイント - 

耐熱容器は、直径20cm前後のボウル型のものが混ぜやすくおすすめです。角型のものは、加熱後そのまま固められるので便利です。

角型の場合は、粉を水に溶いた液が容器底から2〜3cm程度になるもので、容器の深さ5cm以上のものを使用してください。


2.調理時間
 
調理される時の火力・室温・水温により多少違いが出る場合があります。加熱が進むにつれ、最初の白い液体から、「乳白色」の、のり状の固まりになり、さらに白さが無くなって、「粘りの強い水あめ状」になれば出来上がりです。

 


3.加熱終了後のわらび餅のお取扱いについて
 
レシピでは、お鍋から大きめのスプーンですくいとり、あらかじめ用意しておいた氷水のボールに入れていく方法を紹介しております。
ここでは、平容器にかき入れ、その後、切り分ける方法をご紹介させていただきます。
その1    平容器を水でぬらしておきます。
その2    水あめ状のわらび餅を、平容器に移します。
その3    平容器ごとフタをしないで、そのまま氷水のボール(あるいは、平容器が入る大きなバットか、大きめの鍋)に浸します。
その4    10〜15分後、食べ易い適当な大きさに切り分けお召し上がりください。
 
平容器には、流し缶または、プラスチック容器をご利用ください。
一つに入りきらない場合は、二つに分けてください。

 


4.コーヒーわらび餅
 
お鍋にわらび餅粉と砂糖を入れる際、インスタントコーヒー粉末を少し加えます。
香ばしいコーヒー味のわらび餅が出来上がります。
(分量につきましては、お好みでお願い致します。3〜4人前分の場合、大さじ4杯くらいが目安です。)
最初はコーヒー牛乳のような色合いですが、加熱が進み粘りの強い水あめ状になりますと、ブラックコーヒーのような濃い色合いに変わります。 

★抹茶も同様です。 


5.お鍋について
 
ステンレス製、または、テフロン加工された物がおすすめです。

お鍋の大きさは、分量のわらび餅粉と水をいれ、鍋底から、3〜4cmくらいまでの深さを目安としてください。
(直径18〜20cmくらいのお鍋ですと、3〜4人前分の調理で、深さが3cmくらいになります。)

たくさんの分量を一度に調理されたり、小さなお鍋で調理されますと、液の深さが大きくなり、熱が通りにくく、うまく出来ません。

 


6.調理後のお鍋の後片付け
 
調理後すぐ、お鍋に氷水をいっぱいに満たし、そのまま置いておきます。
お鍋の内側にくっついたわらび餅が冷やされ硬くなり、はがれやすくなります。くっついたわらび餅の量が少ないほど早く硬くなりはがれやすくなります。よく冷えますとスプーンやヘラ・コテなどで簡単にはがれます。
仕上げは、キッチンブラシなどでお鍋をきれいにしてください。

 


7.お召し上がりに際して
 
わらび餅は、少し冷やして召し上がれますが、アイスや氷のように、強く冷やしていただくものではございません。
冷やし過ぎますと、コンニャクやナタデココのように硬くなり、食べにくくなります。
また、のどに詰めやすくなってしまいますので、冷やし過ぎないようにご注意ください。

 

冷やす目安は、氷水で10〜15分、冷蔵庫で2〜3時間でお願いします。
(スプーンですくった場合、平容器にかき入れた場合、いずれの場合もこの時間を目安としてください。)
冷蔵庫に入れる場合は、水をきって入れてください。水に浸したまま入れますと、冷え過ぎて硬くなってしまうことがあります。暑くない季節は、強く冷やさなくても召し上がれます。


8.出来上がり後の保存方法
 
出来上がったわらび餅を常温(20℃前後)の水につけ置きします。
水は2〜3度入れ替え、半日以内にお召し上がりください。
(水きりをしてお召し上がりください。)